優勝賞金が高額なダンスコンテストを知りたい方へ。
いろんな、ダンスコンテストに挑戦しているけど優勝商品、賞金が少なくて、ちょっとモチベーションが上がらない。
優勝賞金が高額なダンスコンテストがあれば知りたい。と考えていませんか?
本記事では、下記の内容で、そんなダンスコンテストを紹介していきます。
優勝賞金が高額なダンスコンテストの紹介!その額なんと◯◯万円!!
2019年1月12日(土曜日)ボートレース戸田イベントホールで開催された、キッズダンスコンテストinボートレース戸田。
キッズダンスのコンテストとしては、かなり高額な優勝賞金となっていました。
その額なんと10万円!
これ、キッズダンスコンテストの賞金としては、かなり高い金額になります。
ダンスコンテストの優勝賞金10万をゲットするには!?
もちろん優勝しなければいけないんですけど、まずは予選を突破しなくては行けません。
部門が小学生以下のチームが対象のキッズ部門と中学生、高校生のチームが対象のティーンズ部門に別れています。
どちらの部門も15組限定で、それ以上にエントリーがあった場合は主催者側のほうで出場チームを選考するとのことです。エントリーの段階から戦いは始まっているということになります。
で、予選を勝ち上がった上位4組が決勝に進出することができ優勝を決めるというシステムになっています。
つまり、エントリーの選考も含めると全部で3回勝ち上がらなければいけないということです!
キッズダンスコンテストinボートレース戸田の予選は全部で2回!
キッズダンスコンテストのスケジュール
第1回 2019年1月12日(土曜日)
第2回 2019年2月9日 (土曜日)
決勝 2019年3月10日(日曜日)
となっています。
初代チャンピオンに輝くのは、優勝賞金10万円を手にするのは、どこのチームになるんでしょうか!?
ダンスコンテストの優勝賞金が二桁万円なんて少ないって方は、バトルがおすすめ。
そんな10万円ぽっちじゃ満足出来ないという方には、ショーケースのコンテストではなくバトルがおすすめです。
優勝賞金が高額で有名なのが、DANCE ALIVE
その優勝金額なんと100万円!
DANCE ALIVE WORLDCUPに関しては、それを上回る、1,000万円となっております。
ダンスコンテストよりも遥かに優勝賞金が高いバトル!なぜなのか!?
ダンスコンテストの場合、チームで参加することになりますが、バトルは1人で活動出来る物なので、ダンスをやられている人、全員が参加可能なイベントになっているので競技者も自然と増えることによってエントリー費がコンテストよりも集まるのが、理由の1つだと考えられます。
それと基本的にダンスバトルの場合、1ON1が多いので、コンテストと違い、優勝した場合、チームのメンバーで賞金を分ける必要もないので同じ賞金金額でも手に入る額が多くなります。
あとですね、個人的に1番バトルのほうがコンテストより優勝賞金が高い理由は、これかなってのが大御所と呼ばれるようなダンサー達の参加にあるような気がします。
そんな感じで、ダンスコンテストの賞品、賞金に不満を持っている方に向けて、ここまで記事を書いて来ました。
ここからは、上で紹介した優勝賞金が高額なボートレース戸田イベントホールで開催された、キッズダンスコンテストinボートレース戸田に出場して来た生徒の話しになります。
春日部ダンススクールのbagus優勝賞金10万円を目指してコンテストに出場して来ました。
キッズダンスコンテストinボートレース戸田のキッズ部門第1予選に出場して来た春日部ダンススクールのコンテストチームbagus(バグース)
結果から行くと、ダメでした。
初開催のコンテストなので、コンテスト自体の知名度は低いのですが、賞金が高いからか有名キッズダンスチーム多数参加で、めちゃくちゃレベルの高いコンテストとなっていました。
入賞したチームが、こちら
優勝 amuse
準優勝 sheep
3位 BANBINA
4位 ARUZ
第1予選は、この4チームが突破!優勝賞金10万を手にする切符を手に入れました。
第2予選と合わせて、合計8チームで競うことになる決勝!どこのチームが賞金10万円を手にするのか楽しみです。
審査員に、あることで好評価をいただけました。
前回、出場したダンスコンテスト TOP OF THE DANCE
こちらのコンテストで審査員の方が総評で言っていた、あることを意識して踊ってみたんです。
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春日部ダンススクールのbagus!TOP OF THE DANCEに出場して来ました。
2019年1月4日(金曜日)有明スポーツセンター6階多目的室で開催されたダンスコンテストTOP OF THE DANCEに春日部ダンススクールのコンテストチームbagus(バグース)が挑戦してきました ...
そのあることとは、1曲目と2曲目で雰囲気を変える。
審査員の方が、こんなことを言っていたんです。
1曲目、2曲目、なんか変化がない。あら、なんか、ずっと一緒のテンションで、ずっと同じ表現がみたいな感じになってしまったので、もったいないなって思ってしまいました。
これが伝わったのか審査員の人から曲が変わった時の雰囲気の変化について褒めてもらうことができました。
最後に。
最近、負けが続いている春日部ダンススクールのコンテストチームbagus(バグース)
負けてはいますが毎回しっかりと課題を見つけて帰ってきているので、そのうち必ず結果は出ると思います。
次回、参加予定のコンテストは、まだ決まっていないので、それまで、しっかりと練習して次こそは入賞したいと思います。
そのために、作品のアップデートもする予定です。
応援よろしくお願いします。