ここからは番外編になります。
コンテストで審査員の方がコンテスト終了後に言っていた総評を自分が復習をするために記憶に定着させるために書き起こしました。
コンテストに挑戦しようとしている方の参考にもなると思います。
審査員総評
U-12ですか、またまた、これまた個性溢れるダンサー達がいっぱい見れて、よかったなーと思いました。
で、自分たちが今やってることとか、どうゆうダンスとか、どうゆうファッションとか音とか、すごい自分たちでしっかり理解した上で踊ってるなっていうのをすごく、あの印象的でした。
そい、それを感じました。で、その中でも、まず
ここから、ソロの総評になります。ソロは飛ばします。
で、チーム部門のほうは、ちょっと長く感じてしまって、ていうのは、1曲目、2曲目、なんか変化がない。あら、なんか、ずっと一緒のテンションで、ずっと同じ表現がみたいな感じになってしまったので、もったいないなって思ってしまいました。
で、すごく技術は、すごくあるんですけど、そこもったいないって思ったんですけど、まず、私が、えーっとマンネリ化、あー、すごいなんか、そこずっと同じ振りって、たとえば3分、めちゃ練習するじゃないですか。
ねっ、練習するじゃん。それって、だんだん飽きて来ない?なんかもう身体に入ったら、ないか!?私は飽きちゃうの。もうすぐに。もう出来ちゃうから、出来ちゃったから。
その時に、それが出ちゃうと、もうフレッシュさが無くなるじゃん。だから私は何をするかというと、一回、えーっと全部喜怒哀楽で全部違う表現にしてみるんですね。
で、じゃあ、すごい楽しい曲なんですけど、すごい逆サイドで、すっごい、なんかもう悲しんで、わざと踊ってみるととか、そしたらまた新しいフレッシュな気持ちになるんで、なんかその逆サイドをやってみて、よしっ!じゃあ今は自分は、こう音に対して、どんな感じだろう?みたいな。そこにまた平らな部分に戻るので、そうゆうのをちょっとやってみたらどうかなと思います。
はい、今日はね2019年またなんか新しい、すごい素敵なダンサーがいっぱいいっぱい出て来るんじゃないかなと思って、ワクワクしました。
ありがとうごいました。
今年も、よろしくお願いします。
と、こんな感じで今回の記事は以上になります。