2015年10月17日(土曜日)春日部駅西口にある、ふれあいキューブで開催されたジョイフィット春日部10周年記念のダンス発表会に大人クラスのメンバーの皆さんが参加して来ました。
今回、ダンス発表会に参加してくれたメンバーは、男性4名と女性7名。計11名。
どんな、ダンスを踊ったのかなどを記事にしていきます。
ダンス発表以外でも会場を湧かせたので、そのことについても書いて行きます。
春日部ふれいあいキューブで開催されたダンス発表会に参加して来ました。
今回は、いい感じに、男性メンバーと女性メンバーが集まってくれたので、男っぽいダンスと女性らしいダンスを取り入れたダンスを踊りました。
ブレイクダンスとは!?
ストリートダンスの原点のダンスで芸能人でいうとナイティナインの岡村さんがやっていたことでも有名なダンスになります。
代表的な技は頭で回るヘッドスピンなどが有名。
ガールズとは!?
ガールズヒップホップと言われることが多く、女性らしい動作を取り入れたヒップホップになります。
ストリートダンスの、ほとんどのジャンルがアメリカで生まれていると言われている中、ガールズヒップホップは日本発祥とも言われています。その 産みの親と言われているのが、ダンサーのMIHO BROWNさん。
そんなダンスを春日部ふれいあいキューブで披露した大人チームの出来は!?
本番は、ほかの場所でのレッスンがあったので見れなかったですが、動画で確認したところ多少の失敗はありましたが、いい感じでした。
中でも、ダンスの部分ではないのですが、発表前にステージに上がって準備をするときに「◯◯ちゃん基準!体操体形に開け!!」
「1、2、3!!」と踊る位置に移動するのがよかったです。
会場に来ていたお客さんたちも笑ってました。
大人の体操体形に開けは最高でした。
番外編!春日部ふれいあいキューブでダンス発表会をやってよかったなと感じたこと。
今回、初めて、春日部ふれあいキューブでダンス発表会をやってみて感じたことは、ふれあいキューブってステージの広さを自分たちで自由に作れることにビックリしました。
四角い小さなステージをくつっけてステージを作っていくんですね。
あれなら、参加するメンバーの人数に合わせて、ちょうどいいサイズのステージを用意してあげることができるのでいいなと思いました。
ホール自体の広さも3分割に分かれているので集客人数がある程度わかっていれば、お客さんの人数によって調整できるので、それも便利だなと思いました。
それと、飲食も可能になっているのが、よかったですね。
市民文化会館や文化センターなどのホールって基本的に飲食禁止なので、スタッフも案内などする必要がなので楽だったのではないでしょうか。
最後に。
今回の記事は、ふれあいキューブで開催されたジョイフィット春日部のダンス発表会についてと、ふれあいキューブを使用して感じたことを、まとめました。
春日部市内でダンス発表会って聞くと、ほとんどの方が春日部市民文化会館を連想されるされると思いますが、春日部ふれあいキューブでやるってのも全然ありですね。
やり方によっては、春日部市民文化会館でやるのより豪華にすることも可能かもしれません。
春日部市内でダンス発表会の開催を考えている方は、検討してみてはいかがでしょうか。
最後に、ダンス発表会に参加してくれた大人メンバーの皆様は、ありがとうございました。
来年は、どうなるのかわかりませんが、また発表会があれば参加お願いします。
次回のレッスンから新しいダンスに変わりますので、発表を見て、ちょっとでもやってみたいという気持ちになられた方がいましたら、是非受けにいらしてください。
キッズは、春日部ダンススクール キッズダンスサークルのほうでお持ちしております。